さいき司法書士事務所

相続問題では、遺産分割とか相続欠格などの専門用語が出てくることがあり、司法書士から説明を受けても意味が分からない場合もあります。さいき司法書士事務所では、小学生やはじめての人でも分かるように、法律用語をかみ砕いて説明してくれます。どれだけ、分かりやすさに気を使っているかは、事務所の公式ホームページを見てみると伝わってきます。

女性は、コミュニケーション力が高く話しやすい傾向があります。相続問題解決のためには、伝えることを迅速に伝える必要があり、たとえばですが、一定期間、権利行使できるのにしない場合に法的権利を使えなくなる消滅時効というのがあります。ちなみにですが、平成29年度の司法書士合格者の男女比を見てみると、男性8割女性2割程度※ですので、京都エリアでフィーリングが合う女性司法書士を探すのは容易ではありません。

※参考：メンターエージェント（https://www.mentoragent.org/shoshi/news/shiken/news20171124/）

司法書士業務といえば多岐にわたり、登記以外にも、供託手続、裁判所に提出する書類作成、成年後見人などもあります。先生によっては得意不得意の業務があるのも事実。さいき司法書士事務所では、平成30年実績で、不動産登記175件、商業登記78件の登記業務を行っています。登記に慣れているので、安くスムーズに、そしてミスなく委任業務を遂行してくれることが期待できるのです。