谷口龍一司法書士・行政書士事務所

建設業専門の士業なので、登記と事業承継に必要となる許可の2つをサポート、非経営者の相続人がいた場合でも相談OK、個人名義の不動産が存在したとしても対応してくれます。実際は、士業が行える業務ならなんでもできるという訳ではなく、たとえば、行政書士なら日本国籍取得をメインにして許認可に弱い場合もあります。ですから、建設業関連の相続問題に悩んでいる場合には、建設業専門の方を強くおすすめします。

たとえば、許可を得るには、要件を具備する必要があり、要件はなんたるかを知らないと役所から許可はできませんといわれることがあります。
一例をいうと個人事業所を後継者に事業承継する場合、経営業務管理責任者についての要件を知る必要があるのです。谷口龍一司法書士・行政書士事務所では、許可分野に精通しているので、各種許可の要件を正確に把握しているため、先の役所の許可不可という言葉が、許可可能に変わるかもしれません。許可以外のことについても、その専門性の高さから、不可が可能に変わることが期待できます。

谷口龍一司法書士・行政書士事務所では、公式ホームページで、報酬の案内をしています。たとえばですが、相続登記なら104,500円～165,000円（税込）、自筆遺言書作成の場合だと88,000円～132,000円（税込）といった感じで案内されています。委任した場合にどれくらいの費用が必要になるか分かるので、安心して事務所利用をできるのです。